おしりブツブツ薬で治せます!

おしりブツブツ薬で治せます!

そもそもおしりのブツブツって何?

Q・おしりのブツブツって何?
A・毛孔性苔癬の可能性があります。

 

おしりだけでなく二の腕・太もも・背中のブツブツで悩んでいる人は多くいるようです。古い角質が溜まり毛穴に詰まることで、ブツブツとした湿疹のような出来物ができます。この症状は毛孔性苔癬、毛孔角化症などと呼ばれています。

 

この皮膚炎自体は良性で特に放置していても問題はなく、見た目が悪いだけです。炎症が強くなったり、かゆみがおきることは少なく、他人に感染する病気でもありません。ただ見た目が気になるだけのものですが、実は多くの方が悩んでいるのが実情なのです。

 

毛孔性苔癬と診断されると病院で治療ができます。健康保険も適用されるため、治療費は少なくて済みます。なかには保険治療外となるものもあるためよく説明を聞いてから受けましょう。

 

一般的には塗り薬による治療が適用となります。角質を柔らかくする効果がある軟膏やクリームなどが処方され、患部に塗り続けると改善していきます。専用の外用薬がありますから、症状が酷いようなら医師に相談しましょう。

 

また、塗り薬だけでなく保湿剤も処方されます。角質が溜まってしまったのは肌の乾燥も原因だからです。ワセリンの場合は多少使用感がベタベタしますが、肌には刺激が少なくなっています。

おしりのブツブツはどういう人がなりやすい?

Q・おしりのブツブツはどんな人がなるのですか?
A・体質や後天的な原因が考えられます。

 

おしりのブツブツや二の腕の吹き出物など、詳しいメカニズムはわかっていない部分が多くあります。しかし、親にこの症状があると似やすいことから元々の体質や遺伝の影響も考えられています。

 

なりやすいのは小児〜思春期の子どもです。大人になるにつれて次第に改善していくといわれてます。子どもの二の腕にはよく見られています。放置しておいても構わなく、年齢と共に症状が軽減していく場合が多いようです。

 

ただし後天的な要素もあるため、ブツブツが起こりやすい生活習慣があると改善しにくくなります。親の遺伝だけでなく親と似た生活習慣になりやすいのも原因だと考えられます。

 

・ ナイロンタオルでゴシゴシ洗う習慣がある
・ 肌に負担になりやすい石鹸やボディーソープを使っている
・ 肌が乾燥しやすい
・ 保湿をしていない

 

親子の場合食生活、肌の質なども似やすいでしょう。できやすい人はその原因を1つずつ取り除くことが求められます。栄養面で肌の代謝が悪い場合や、肌が乾燥しやすい敏感肌を遺伝で受け継いでいることも原因となります。

 

このおしりのブツブツは皮膚科で治療することができます。毛孔性苔癬と診断されれば、健康保険が適用となる治療もあります。

サリチル酸による治療

Q・サリチル酸とは何ですか?
A・皮膚を柔らかくする治療薬です。

 

サリチル酸の医薬品は主にニキビ予防として使われることが多くなっていますが、おしりのブツブツでも処方されています。皮膚を柔らかくする効果があり、古く固くなった角質を柔軟にします。

 

サリチル酸が配合された軟膏やクリームなどが処方され、患部に塗ることで少しずつ古い角質が除去されていきます。毛穴が詰まったニキビ、古い角質が蓄積しているおしりのブツブツにも使われます。

 

更にサリチル酸は角質が固くなるのを予防できるため、塗り続けることでブツブツができにくい肌に変わっていきます。ワセリンと混ぜることで保湿効果も高まるため、肌の乾燥による角質の蓄積も予防してくれます。

 

また、サリチル酸には殺菌効果が多少あります。菌の増殖を防ぐ効果もあるため、雑菌が繁殖して炎症を起こすのを予防する目的でも使えます。おしりのブツブツは痒みなどは通常ありませんが、爪で引っかいて炎症が起きた場合にもサリチル酸は便利でしょう。

 

サリチル酸は医薬品のため副作用を起こす可能性があります。一部の人でかゆみなどの症状が出る人もいるため、刺激があるなら薬を変えてもらいましょう。尿素などに変えると刺激が少なくなります。

 

おしりニキビの治療について 

尿素による治療

Q・尿素による治療効果とは?
A・古い角質を柔軟にする効果があります。

 

おしりのブツブツを解消する医薬品として、サリチル酸と尿素の軟膏やクリームがよく処方されています。サリチル酸では刺激がある際には尿素を使った治療が利用されることもあります。

 

尿素は主に肌の保湿力を高める治療として使われています。病院で処方することができるのは、白色ワセリン・尿素軟膏などです。保険が適用されれば薬代は少なくて済みますから、尿素入りの軟膏で皮膚を柔らかくし保湿力を高める治療方法も良いでしょう。

 

尿素軟膏は比較的サリチル酸配合の軟膏よりも刺激が少なく使用することができるようです。敏感肌の方、サリチル酸で皮膚にかゆみや赤みが出たことがある人に適しています。

 

尿素を利用した治療方法については、市販の尿素入りクリームを利用する方法もあります。病院に行くのが大変な方、手軽にドラックストアで買える商品が良い方はこちらのほうが良いでしょう。

 

しかし、病院で処方される薬のほうが作用が強くなっています。ドラックストアで販売される商品は、誰が使っても副作用が少ないよう効果も落ちていることがほとんどです。市販の薬でなかなかおしりのブツブツが改善しないようなら、病院の利用をおすすめします。

ヒルドイドによる治療

Q・ヒルドイドって何ですか?
A・保険適用となる保湿剤です。

 

おしりのブツブツは肌の乾燥が原因となることも多いため、ヒルドイドのような保湿剤が処方されます。健康保険が適用となり少ない金額で利用することができます。保険適用だと費用はかなり抑えられ、500円以下と長期間続ける場合でも負担が少なくなっています。

 

皮膚への刺激が少ないことから小児への処方もよく見られ、幅広い人に使うことができます。この薬はヘパリン類似物質で、皮膚に水分を与えたり傷の補修などの効果があります。血流を改善し古い角質が溜まりにくくしてくれます。

 

ヒルドイドは主に塗りやすさから3種類にわけられています。ローションのようなタイプは広い範囲に、軟膏状やクリームなど塗りやすさから選べます。おしりのブツブツで広範囲なら、べたつきが少なく塗り伸ばしやすいローションが使いやすいでしょう。

 

ヒルドイドは0.3%の濃度となっており、主に保湿効果を得るための医薬品ですから、傷や皮膚が敏感な箇所には塗らないようにします。目や口などに入った場合は洗い流してください。おしりに塗る場合は炎症や傷がないときに使うことができます。

 

これは薬ですから副作用が出るリスクがあります。かゆみや発疹などです。敏感肌の方や薬剤によるアレルギーをお持ちの方は注意しましょう。
 

 

ハトムギによる漢方薬治療

Q・ハトムギでも効果があるのですか?
A・おしりのブツブツ対策としても使われています。

 

おしりのブツブツが塗り薬や保湿剤で改善しない場合、体の中から体質改善しなければなりません。そんな場合はハトムギを使った漢方治療も開始されます。

 

ハトムギは漢方薬や民間療法としても広く使われている植物です。皮をむいた種子はヨクイニンと呼ばれ、イボ治療などにも処方されています。腫瘍を小さくする作用もあるとし、おしりのブツブツのような良性のできものにも使われます。

 

ハトムギはエキスとして美容商品として配合されていたり、お茶として飲む方法、シリアル食品など食べる摂取のし方もあります。保湿効果、美白効果、代謝を改善する効果がなどが期待できます。

 

ハトムギにはビタミン・ミネラル・アミノ酸など栄養がバランスよく含まれており、体の代謝を高めてくれます。ハトムギ茶を飲んで美肌効果を感じる人も多くなっています。

 

皮膚科ではイボ取り、おしりのブツブツでも処方します。医師も認める漢方薬で、皮膚の代謝を高めて固くなった角質を除去しやすくします。また、老廃物の排泄を助けるため、シミ対策などアンチエイジング対策にも繋がるとされています。

 

植物ですから副作用が少なく、長期間服用してもリスクはありません。

 

おしりニキビの治療について 

参照リンク

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